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Vine Linux 4.2 インストール後の設定(不要なサービスを止める)

さて前回は、システムの更新をしました

今回は不要なサービスを止めます


前回「Vine Linux 4.2 インストール後の設定(システム更新)


では、
OS起動時に起動するサービスを見てみましょう


起動するサービスの一覧

# chkconfig --list | sort


chkconfig ← コマンド
--list ← オプション
| sort ← 並び替え



# chkconfig --list | sort
acpid 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
anacron 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
atd 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
autofs 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
avahi-daemon 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
avahi-dnsconfd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
cpuspeed 0:off 1:on 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
cups 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
haldaemon 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
iptables 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
irqbalance 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
keytable 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
kudzu 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
mdmonitor 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
mdnpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
messagebus 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
netfs 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
network 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
nfs 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
nfslock 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
nscd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
portmap 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
postfix 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
random 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
rdisc 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
saslauthd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
sshd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
syslog 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
xfs 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
ypbind 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off


Linuxにはランレベルってものがありまして
それによってサービスが起動したりしなかったりします

今表示されたのは
ランレベルによって起動する、しないのサービスによっての対応です

例えば一番上のacpid
これは、ランレベル 0、1、2、6 の時は起動しない
逆に 3、4、5 の時は起動します

このような動作になります


では、どのような時にどのランレベルで動くのか?


runlebel
0 シャットダウン
1 シングルユーザモード(管理者以外のログイン不可)
2 マルチユーザモード(NFSなし)
3 フルマルチユーザモード
4 未使用(独自のランレベル設定可)
5 X Window System 使用
6 再起動

このようになってます


このブログでの方法でインストールした場合
ランレベル 3 で起動します

インストールの最後の方に
起動方法としてグラフィカル、テキストの選択があったのですが
グラフィカルを選択すると、ランレベル 5
テキストを選択すると、ランレベル 3

ということになります



PC起動時のランレベルの変更は

/etc/inittab

このファイルに設定があります


現在

id:3:initdefault:


となっていますが
これを


id:5:initdefault:


にすることによって
ランレベルを変更できます



ランレベルの説明はこれぐらいにして
ランレベルのリストにあったサービスが何なのか?って事の説明です



acpid ACPI
電源管理サービス

anacron Anacron
タスクスケジューラー
指定した時刻にサーバーが起動していなくても後に自動判断でタスクを行う

atd at
コマンドの遅延実行を有効にするサービス

autofs ファイルシステムの自動マウント
NFS,CD-ROM,フロッピー等を自動的にマウント

avahi-daemon Avahi
Avahi(簡単にネットワークみたいなやつ)関連

avahi-dnsconfd Avahi
Avahi関連

cpuspeed システムの稼動状況に応じてCPUの動作周波数を上下させる

crond cron
タスクスケジューラー
指定した時刻にサーバーが起動していなければタスクはスキップされる

cups 印刷サービス

haldaemon ハードウェア情報を収集するサービス

iptables iptables
ファイヤーウォール

irqbalance マルチCPU環境で効率的な処理分散

keytable キーマップユーティリティプログラム

kudzu PC起動時のハードウェアの自動認識

mdmonitor RAID
ソフトウェアRAID監視

mdnpd RAID
ソフトウェアRAID監視

messagebus D-BUS
システムイベントのブロードキャスト

netfs ネットワーク上のマウント、アンマウントを有効にする
NFS,SMB,NCPのネットワークファイルシステムをマウントするサービス

network ネットワークインターフェース

nfs NFS
NFSファイルシステム

nfslock NFS
NFSファイルシステムをロックするサービス

nscd ネームサービスキャッシュ

portmap NFS
ポートマッパーサービス

postfix メールサーバー&クライアント

random 乱数生成

rdisc ネットワークルータディスカバリー

saslauthd SASL認証
IMAP、POP3、SMTPなどの認証支援

sshd SSH
リモート管理サービス

syslog システムのログを記録する

xfs Xフォントサーバ

ypbind NIS
NISバインドプロセス



この中の不要なサービスは

acpid
atd (cronを使うので必要なし)
avahi-daemon
avahi-dnsconfd
cups (印刷は使わない)
irqbalance (CPUを2つ積んでいなければ意味が。。。)
kudzu (これ以上何を認識しろと?)
mdmonitor (RAIDを使っていません)
mdnpd (RAIDを使っていません)
netfs
nfs
nfslock
nscd
portmap
rdisc
saslauthd
ypbind

これぐらいでしょうか?


では、PC起動時に起動しないようにします


# chkconfig サービス off


これでOKです



# chkconfig acpid off
# chkconfig atd off
# chkconfig avahi-daemon off
# chkconfig avahi-dnsconfd off
# chkconfig cups off
# chkconfig irqbalance off
# chkconfig kudzu off
# chkconfig mdmonitor off
# chkconfig mdnpd off
# chkconfig netfs off
# chkconfig nfs off
# chkconfig nfslock off
# chkconfig nscd off
# chkconfig portmap off
# chkconfig rdisc off
# chkconfig saslauthd off
# chkconfig ypbind off


これでPC起動時にサービスが起動しなくなりました


では、もう一度一覧を見てみましょう

# chkconfig --list | sort
acpid 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
anacron 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
atd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
autofs 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
avahi-daemon 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
avahi-dnsconfd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
cpuspeed 0:off 1:on 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
cups 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
haldaemon 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
iptables 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
irqbalance 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
keytable 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
kudzu 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
mdmonitor 0:off 1:off 2:on 3:off 4:off 5:off 6:off
mdnpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
messagebus 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
netfs 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
network 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
nfs 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
nfslock 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
nscd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
portmap 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
postfix 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
random 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
rdisc 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
saslauthd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
sshd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
syslog 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
xfs 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
ypbind 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off


こんな感じに変わりました


ちょっと見にくいですね

# chkconfig --list | sort | grep 3:on


と打ってみましょう



# chkconfig --list | sort | grep 3:on
anacron 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
autofs 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
cpuspeed 0:off 1:on 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
haldaemon 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
iptables 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
keytable 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
messagebus 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
network 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
postfix 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
random 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
sshd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
syslog 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off



これでランレベル 3 が on のサービスだけが表示されました





まぁ私的には cpuspeed も sshd もいらないんですけど

cpuspeed は
「使用するホスト機の CPU が省電力機能(SpeedStep機能)に対応している場合に、動作負荷に応じてCPUの速度を変化させるデーモンです。これにより幾分の省電力効果が期待できます。
ただしその省電力効果は劇的なものではなく、あくまで ノートパソコンのバッテリー動作時間を少し延ばす ことが目的ですから、常にAC電源を接続して使用するサーバー機には不要なデーモンです。」

http://www.obenri.com/_minset_wbel4/daemon_wbel4.html

とありますし、
やっぱ要らないかな?

ザックリ

# chkconfig cpuspeed off





sshd は環境によって違うでしょう

サーバにキーボードを常時つなげてるのであれば
起動しなくてもOKでしょうし

LANケーブルしか繋がってないって人には要るでしょう


管理にしても webmin っていう
Webベースの管理ユーティリティを使うのであれば
sshd が無くてもOKかもしれません


私の環境ではPC交換機?っていう
キーボードやマウスなどが1組あれば
複数のPCを1つのキーボードで扱える代物があるので
必要ありません

cpuspeed と sshd をPC起動時に止めれば
PC起動時に起動するサービス(デーモン)は
11個


まぁこんなとこでしょうか?



で、
PC起動時に起動しないようにしたのはいいけど
今現在動いてるんです

それを止めるには



# /etc/rc.d/init.d/デーモン名 stop



これでも止まります

# service デーモン名 stop




さらに


# service デーモン名 start # 起動
# service デーモン名 restart # 再起動
# service デーモン名 stop # 停止
# service デーモン名 status # ステータス


です


いちいちデーモンを一つ一つ停止するのが面倒なので

# reboot


再起動(笑)



これで余分なデーモンが起動せずにサーバPCが起動します







さて、次回は何しよう。。。

あっ!


サーバPCの時間合わせるの忘れてた。。。

次回は時間を合わせます(たぶん)








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